一度の食事で横浜を五感で味わい尽くすという
大切なゲストをもてなす最高の舞台演出

みなとみらいの煌めく夜景を望みながら、地元・横浜の食材を使った上質なコース料理とワインに舌鼓を打つ。濃密な時間を約束するラグジュアリーな空間に流れる、横浜に所縁のあるミュージシャン達によるJAZZ生演奏。
「Re : Wharf」には、本物を知る大人の五感を満たす特別な演出が用意されています。
濃密で密やかな時間を約束するディナータイムを堪能するか、ランチタイムに高級食材を使ったプレミアムバーガーを片手に、気のおけないご家族やご友人とカジュアルに横浜の海辺で爽やかなひとときを過ごすか。シーンに応じて様々な楽しみ方をご提供できるのが「Re:Wharf」です。

みなとみらいの絶景が見渡せるテラス席でカップルが食事を楽しむ風景

そして、店名の「Re」という接頭辞には“繰り返し定期的に利用してほしい”という想いと、”今は横浜赤レンガ倉庫から少し足が遠のいている方にも再び戻ってきてほしい”という2つの想いが込められており、料理、景色、音楽、おもてなし、どれをとっても再び足を運びたくなるような空間を目指してまいります。

 

「Re : Wharf」のロゴに込めた3つの想い

ロゴには3つのモチーフに織り込んでいます。

航海の休息と新たな旅立ちの象徴の「錨(いかり)」
錨は、人々が航海の休息のために立ち寄る波止場を連想させるものです。
私たちは、「Re : Wharf」がお客様にとって、日々の喧騒から離れ、心と体を休めることができる特別な場所であることを願っています。そして、ここで得た新しいエネルギーと出会いを持って、新たな旅立ちへと進んでいただければ幸いです。

出会いを意味する「二人の横顔」
錨の中で見つめ合う二人の横顔のシルエットで隠されています。これは、お客様同士の素敵な出会いや思い出、過去の記憶との再会や、新たな美味しさやスタッフとの楽しい会話など、様々な出会いが生まれ、大切な方との距離を縮められる場となるように、という願いを込めたものです。
「Re : Wharf」は、人と人、そして過去と未来を繋ぐ架け橋となるような場所を目指しています。

赤レンガ倉庫へのオマージュである「レンガ」
「Re : Wharf」のロゴは、Eの文字を3つのレンガのブロックをイメージする形にしています。これは、かつて活気に満ち溢れていた赤レンガ倉庫周辺エリアを、再びお客様の心に刻まれる特別な場所へと蘇らせたいという願いを込めたものです。
私たちは、「Re:Wharf」が、赤レンガ倉庫の記憶を受け継ぎながらも、未来へ向けて新たな魅力を発信していく場所であることを願っています。

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